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「予防は最大の攻撃!きっちり予防していきましょう!」フィラリア

フィラリアに感染している犬の血液一滴を顕微鏡で見たものです。
                 
細かくピクピクうねうねと動いているのはミクロフィラリアというフィラリアの子供です。周囲の赤いつぶつぶは赤血球です。

血液一滴のなかにこの数の虫たち・・・ですから感染犬の体内には数え切れないほどいるということになります。怖いですね。

この虫たちは約6ヵ月で成虫となり、心臓に寄生して血液中にミクロフィラリアを産み続けます。・・うー、気持ち悪い!!!

フィラリア感染症は4・5年前までは過去の病気というイメージを持たれていました。予防がきっちりされてきた結果、発症数が減り

「病院では毎年予防を勧められるけど、見たことないし本当にフィラリアっているの?」といった思いもあるでしょう。しかし、ここ数年で感染数が急増し当院でも去年1年間で4件の感染犬が見つかりました。薬の投与で治療中の子もいますが、残念なことに亡くなってしまった子もいます。

フィラリア症は、「再燃傾向のある本当に存在する危険な病気」です。が、予防をきっちりすれば「確実に防げる病気」とも言えます。

ですので、今年もしっかりと予防していきましょう。

当院では様々な予防薬を扱っておりますので、その子その子に合った予防薬をし処方していくことができます! お気軽にご相談ください。